ハウルの動く城




最近のジブリ作品はイマイチ「主題性」に欠ける気がすると思うのはHHだけ!?
ま、ジブリに限らずですが、最近の作品って勧善懲悪モノ少ないですよね。

で、きっとこれも「世界観」をテーマにしてるんだと思うんですわ。
魔法・呪い、当たり前の世界での出来事。みたいな。

HHの中ではこの作品、結局謎なままブン投げて終わった感がかなり強いです。

まず、荒地の魔女の呪い。
コレのせいでソフィーが老婆になってしまったワケなんですが、中盤では所々若くなってみたり、老婆なのに背筋がピーンとしていたりと年齢不詳な所が多く…ま、ワザとだとは思うんですが。

結局「心臓」の謎も解らなかったし、荒地の魔女の呪いも解けたのかどうなのか謎のままだし(魔力が無くなってからはいい味出してましたがw)
だいたい何で戦争してたのかイマイチ解らなかったし…
声優陣が俳優・芸能人ってだけで、なんていうか「心に残るテーマ」みたいなものが感じられなかったのが残念…

ジブリといえばその表現力だったのですが、今はCG主流になってしまったので、その凄さも感動も半減してしまってる感があります…

HHはジブリ作品の中では「天空の城ラピュタ」がブッチぎりで好きです。
台詞とか暗唱できるんじゃなか?くらい観てますw

まず、わかりやすい「敵(軍隊とドーラ一家)」
そして「目的(飛行石とラピュタ)」にそれを通じて出来る「仲間(パズーとドーラ一家)」
さらに目的を果たす事の達成感(父の無念を晴らすパズー)
1つの作品にいくつもテーマがあり、それが「達成」されているところが観ていて気分がいいのです。






そう考えると最近の作品はやはり「ブン投げ」が多い気がします…
意味深なテーマを持ち出すだけ持ち出して解決しないまま終わらせてしまうのが…
千と千尋の神隠し」もイマイチパッとしなかったしな…(結局湯婆の姉妹がそうなったか、白のその後とかブン投げっぱなしだし…)

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